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カップ麺ができるまで待ってる間に読んでほしいブログ ~Abbeyの御法度ダイアリー~

頭ほんわかぱっぱーなやつの書くブログです。少しでもかまってくれるとかたじけのうござる。

レース当日のハイタッチ~第三回 練馬こぶしハーフマラソン 2017~

こんばんや。それでもけっこう雨が好き、Abbeyでございます。



2017年、3月26日日曜日。そんなこんなでこの日がやって参りました。


"第三回 練馬こぶしハーフマラソン"!!🏃

とうとうきてしまいましたね。こぶしハーフ。

前日の天気予報通り、起床時刻の6:00には既に雨がザーザーと。



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なんじゃこりゃ。しかも2℃て。お天道様はランナーを本気で殺しにかかってきてますね。


えぇ…
となりつつも、そこはマラソン。
豪雨だろうが極寒だろうが決行するのがマラソン大会なのです。


それに雨がなんですか。


練馬の民として、そしてとしまえんヘビーユーザー&元バイトとしてこのレース、例え嵐が来ようが雷が降ろうが意地でも参加しますよ。

(ホントは参加費の5000円を無駄にしたくないからどす。)


そんなこんなで前置きは置いといて、チャッチャッと会場に自転車で向かいました。🚲



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午前7:00。


スタート会場の光が丘公園には既にたくさんのランナーの方々が集結。


こいつ…出来そう…!

なんてガチ勢っぽい方もいれば


こいつ…ここは実は仮装大賞の会場だったのか…!

なんてコスプレガチ勢っぽい方もたくさんいました。


まさにカオスですよ。これがマラソン大会の醍醐味ですね。



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タイム計測用チップをランニングシューズに装着。
5Km、10Km、15Km、20Km、そしてフィニッシュ地点毎にラップタイムやトータルのタイムを測ってくれてるんですね。


あとはこのチップ、GPS内蔵の優れものです。

RUNNET 応援navi
こちらのサイトでランナーのIDを検索すれば、そのランナーが今どこを走っているのかがわかる代物でもあるのです。

ご家族や友人が走るので応援したい!
という方々にぜひオススメのサービス。


マラソン大会ってけっこうハイテクノロジーズなんですね。


荷物を預け、カッパを着ながらウォーミングアップ。
身体の伸ばせる部位を全て伸ばしとく。



ここで注意することが1つ。


レースの開始時刻は8:00スタートなのですが…

スタート前の、ブロックゲートの入場時間が7:40までなんですよ。

つまり、その時間に間に合わなければブロック最後尾からスタートorレースへの出場が出来なくなると。


ウォーミングアップを本気でしてると、気づいたら7:37になってました。ブロックゲート閉鎖まで残り3分。なにやってんだよ。


そこからブロックゲート入り口まで猛ダッシュしました。レース前から既に勝負は始まってたんですね。



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※まだレースは始まってません。


ブロック入場になんとかギリッギリ間に合いました。息は既に上がり

あ、これは終わったパティーンだな。

というのを今でも覚えてます。



スタート前。



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某有名ラーメン店でもここまで行列は出来ないだろう、というぐらいスタートゲート前にランナーが集結。


ぼくは割と前方、Cブロックからのスタートだったのでこれでもけっこう前の方なのですが、さすがに5000人がスタートゲート前に列になって集まると圧巻の光景ですね。



7:40

開会式が始まりました。
ゲストランナーの方やその他のゲストの方がお話されてました。


今思えばこれが今回のレースのなかでTop3にキツかったですね。


なぜって?


雨の中立ち尽くすこのエネルギー消費量ったらとんでもないからザマスよ。


使い捨てのカッパを着といて良かったと実感しました。

レース前は身体を温めとけ!
そう言われたけど、ホントにそうでしたね。
雨の中レースに参加しようかなと思ってる皆さんも使い捨てのカッパ、持っていきましょう。使い捨てならレース中に捨てられますからね。


周りでも皆さん身体を温めたり十分なストレッチ。
ランナーの方たちは皆さん、ベストの状態でレースに臨むための工夫をされてると感じました。



ここで今回のこぶしハーフ、コースのおさらい。



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こぶしハーフマラソン練馬区内を駆け巡る全長21キロのレース。


光が丘公園の外周から始まり、途中幹線道路や練馬春日町トンネルなど普段走れないコースを走りつつまた光が丘公園に戻ってくるコース。


途中、石神井川としまえんも走れるなどとてもバラエティー豊かなコース展開。


後から思ったのは、走る度々光景が変わっていくので退屈はしません。
とても楽しい練馬アドベンチャーのようなコースでした。



注目はけっこうコースの起伏が激しい。
矢原交差点からの目白通りや、練馬春日町トンネル、光が丘団地内の陸橋など。

特に中盤、終盤以降の坂道はお膝ガクガクの原因となってしまうので、体力を残しておきたいところ。


しかし、ぼくは序盤から攻めに転じたいタイプです。
だからお膝ガクガクしててもお膝ガクガクランナーとしてこぶしハーフの歴史に名を刻むと心に決めました。なにいってんだコイツは。



それと、やはりもうひとつの注目はとしまえんですね🎢


今回から新たに追加されたとしまえんの園内コース。

全国世界各地、色んなマラソンがあっても遊園地の中を走れるマラソンはそうないでしょう。

走るのが楽しみすぎてレース前に不適に一人、ニヤニヤしてましたよ。


あとはコンディションですね。
雨がどのように試練を与えてくるか見物ですよね。何様だぼくは。



そんなこんなでスタート1分前。熱気がかなり高まってきました。


「絶対周りに流されるな、自分のペース自分のペース。」


そう呟きました。


そして…

カウントダウン、3、2、1。

号砲! 第三回 練馬こぶしハーフマラソン2017

スタートでござる!!

始まってすぐ、こう呟きました。


よっしゃ!
いくで!
自分のペースやで!



そして、結論から言えばスタートから500メートル地点くらいで周りのペースに流されました。



なにやってんだよ!

と思った方。


言い訳させてください…


何故かというと、実はこのレース。
スタートしてすぐにチャッ!
と走れるわけではないのですよ。
50メートルぐらいランナーの皆さんで団子状態で歩くんですよ。


そりゃそーです。5000人いたらスタートのあの狭いコース、みんないきなりは走れないです。


それでさ、いきなり団子状態がバラけてきて


よっしゃいくぞ!🏃

ってなったら


…飛ばしますよね?笑



やっぱりね、スタートブロックの位置は大切なんだなと。
だからAブロック、Bブロックスタートのガチ勢ランナーの方々は、ガチ勢ゆえその恩恵を得てるのだと。
そう生意気なCブロック、30代以下の部エントリーランナーは思いました。


ただ、強者ランナーはどんなとこ、どんな状況からスタートしても追い上げられるんですよね。
これは言い訳にすぎません。



そして周りのペースに流され、自分でもわかるオーバーペースで走り


もう既に1キロ地点では


「え!これでまだ1キロ!?これをあと20回やらないといけないの?」


なんてひよったこと思ってましたよ。



4キロ地点、給水。


ちょっとほんわかとポカリの風味、美味しいお水でした。


でもぼく走りながら水飲む練習不足だったので一口程度しか飲めずあと全部頭にぶっかけました。


全身にポカリオーラを纏いました。


多分ぼくの周り走ってたランナーさん、ぼくのことポカリのオーラを纏ったランナーって思ってくれてたかもしれませんね。
そしたら何人ポカリランナーいんだよって話だよ。



5~6キロ地点。
谷原の交差点を抜け、目白通りを下り、
いよいよ石神井川としまえん経由往復ルート。
ここで、超ガチ勢ランナーの皆様とすれ違いました。



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もうとしまえんから折り返してきたのかよ!って思いましたね。

石神井川挟んでとっっっても力の差を痛感しましたね。



なんやかんやで7キロ地点、としまえん入り口に差し掛かります。



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さすがはとしまえん



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遊園地の中を走っててもマラソンコースに思えるんですよこれが。



そこでなんと、それいゆ広場前でかつての先輩社員さんと遭遇!

ハイタッチ!!👏


とても元気を頂きました👯



としまえんの中では応援が出来ないので、中には開園前のスタッフさんしかいないのですよ。

ここで応援を頂けたのは全ランナー中ぼくだけでしょうね。
としまえんでバイトしてて良かった。



そして、カルーセルエルドラド(メリーゴーランド)やミラーハウス、サイクロンの間間を潜り抜ける。


としまえんを涙ながらに後にしました。



9キロ地点。再び石神井川を戻る。

この時点でわたくし、既に口あわあわ膝ガクガク。



果たしてぼくは練馬こぶしハーフマラソン、生きて完走できるのか。
生還できるのか。


するとそこには、信じられない光景が!


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次回2017こぶしハーフマラソン最終回。ぼちぼちこうご期待。



失礼つかまつる…(@_@)ノ